Thermo(デザイナーとデベロッパーをつなぐ)

Thermo(デザイナーとデベロッパーをつなぐ)

色々なところでレポートが出ているので
今更なのですが…

β版を来年にリリース予定との事です。
発表内容はシカゴMAXの時に発表されていた内容とほぼ変わりませんでした。
機能を中心に列挙してみたいと思います。

・PSDファイルを読み込めます(レイヤー名保持)
001.jpg
右下のレイヤーに名前がついているのがそれにあたります。






・読み込んだPSDデータはMXMLデータ管理されます
002.jpg
画像データ系はPNG拡張子がついていることから
現段階では強制的にPNGデータになっているんでしょうか?





・画像(グループ)とイメージ(スクロール)を関連付ける事が出来ます
003.jpg
選択した画像をグループ化(シンボル化?)する事で
スクロールバーにした画像との関連付けも可能です。
スクロールバーを作る際には画像を選択して動きを設定
(横スクロール・縦スクロール)



・グループ内の画像を管理出来ます(追加・削除)
004.jpg
グループ化した箇所には画像を追加する事が可能です。





・画像毎にアニメーションを設定出来ます。
 (タイムラインによるタイミングの制御も可能)
005.jpg
緑色のバーがタイムラインにあたるものです
この場合、拡大アニメーション→アーティスト名表示。
2つのブロックに分かれています。
(空白箇所は何もしない)



・作成したアニメーション内容は他のオブジェクトにも設定出来ます
006.jpg
右から2番目の画像に上記アニメーションを設定した例
(アーティスト名は別に設定の必要あり)





機能をずらずらと列挙してみた訳ですが、
重要なのはこのアプリケーションの立ち位置ですよね。

このFlashに良く似た機能のThermo…
Adobeさんがどういう認識で開発して行く経緯になったのか
その辺りが聞きたいところでもあります。。。
(表面上はデザイナーとデベロッパーをつなぐツール)

また、シカゴでThermo発表後に一部の人達の中ですぐに話題になったのは
吐き出されたMXMLの扱いで、MXMLを修正する人の想定って
今のところ、デザイナーさんではなくて
デベロッパー領域の人なんですよね。きっと。
そのあたりのAdobeさんの見解が気になるところなんですが…

今後の連携も含めて考えるとThermoで吐き出されたタグに
慣れる必要性とかが出てくるんでしょうか…
(ソフトがジェネレートしたものって扱いに慣れるのに大変なイメージが…)

自分はFlash周りに可能性を見出して進んでいるので
当面の間は目の前にある。AS3やら、ASアニメーションやらをやって
GAINERで遊んだりしつつ精進する予定です。


シカゴMAXでの動画は以下のblogで公開されています
動きも見れるので大変参考になると思います。
http://aralbalkan.com/1050

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このページは、zyass_takが2007年11月16日 13:55に書いたブログ記事です。

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