Colin Moock にジャパニーズActionScript魂を紹介する会

Colin Moock にジャパニーズActionScript魂を紹介する会

「今から始める ActionScript 3.0 - WORLD WIDE TOUR 」の次の日に行われた
Colin Moock にジャパニーズActionScript魂を紹介する会に参加して来ました。
当日のアジェンダをもとにレポートを書きたいと思います。

■KEYNOTE
Colin Moock http;//moock.org

次回ASで実装されるであろうECMAScript4(えくますくりぷと4)について

お話頂いた内容を自分のノートにメモったものから
PDF:「ECMAScript 4th Edition Language Overview」最終ドラフト
を調べてページ番号をふりたいと思います。
一部、自分のノートが読めない事態に陥っておりまして
記事の記載内容で間違ってる箇所とかありましたら
ご指摘いただけると幸いです。(orz

・record type(P13)
 new { x:int, y:string }( 3, "foo" )
・array_type 型付配列(P13)
 [int,string]
・Union type 2つ以上の型を持った変数を定義(P14)
 var x:{int,String} 
・predefined union type いくつかの型を持った型定義(P14)
 type AnyString = (string,String)
 type AnyBoolean = (boolean,Boolean)
 type AnyNumber = (byte,int,uint,double,decimal,Number)
 type FloatNumber = (double,decimal)
・nested types 型を入れ子に出来る(P15)
 type=hoge:{name:{last:String,first:String},born:Date,spouse:*}
・type constraints*** (自分のメモの字が読めませんでした…OTL) 引数に強制的にTypeをつける
・non-nullable NULL関連(P15)
 var v:C! Cの型,NULLでは通らない
 var v:C? Cの型,NULL許可
 最初はNULLが入るから困るよね、以下で回避してとのこと
 classC{
       var x:D!
       function c(p):x=p{
       ・・・・・・・・・・
       }
    }
・the like operator xがint,yがintならvに代入可能(インスタンスに関らず)(P16)
 var v:like{x:int,y:int}
・Parameterized type 1クラスから動的に型を変えたインスタンスを発生させるもの
 ハッシュを作る(P36?)
・lexical block Scoping 一時的に変数利用(P20)
 {
   let a=10,b=1
        {
             let a=20
             trace(a;b) //21
        }
             trace(a) //10
   }
・Generic function メソッドオーバーローディングと同じ(P23)
 条件によって適用funcitonが変わる
 generic function intersect(s1,s2) //ここの記載自身ありませんOTL
 generic function intersect(s1:Shape,s2:Shape){
 }
 generic function intersect(s1:String,s2:String){
 }

・Program unit 定義したものを呼び出せる(P24)
 unit ・・・ //定義
 use unit //呼出

 use unit URLParser "http://www.mycompany.com/lib/URLParser"
 unit URLParser {
  use unit Splitter "http://www.mycompany.com/lib/splitter"
  use unit Unicode "http://www.mycompany.com/lib/Unicode"
  package com.mycompany.urlparser {
   ...
  }
 }

・Iterator 個々の要素をなめる機能(P25)
 get:オブジェクトの取出し
 next:次の内部要素に引渡す
 type IterableType.<T> = {
  iterator::get: function (boolean=): IteratorType.<T>
 }
 for ( i in new Fibber )
 print(i)
 要素を満たすオブジェクトであれば取得
 
ECMAScript4の実装によりより大きな案件にも対応出来る事
それでいて小回りの利くものにするのが狙いだそうです。

また記事内の(P**)は
PDF:「ECMAScript 4th Edition Language Overview」の最終ドラフトを
参考にしたページ番号です。

仕様を決める議論等は以下のページで常に行われているそうです。
メーリングリストが熱いらしい
http://www.ecmascript.org/

コリンさん曰く仕様は確定していないので
一部は変わるかもしれないとのこと。

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このページは、zyass_takが2008年1月21日 12:45に書いたブログ記事です。

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